落第騎士の英雄譚 8巻 感想2

前回から
ヒロイン VS 主人公兄 の対決

・・・の前に回想ですね。
この回想シーンですが、
零を読んだ人は絶対に内容シリアスとは別のことを想像したはずです。
たぶん個人的にそれはあってると思います。

ます、「足りないものがある」と初日から指摘され
期限ギリギリの最終日になってもわかりませんでした。
これ、絶対毎夜スーハースーハーくんかくんかやってましたよね?
※詳細は「落第騎士の英雄譚 零」を読んでください。

回想終わって、想定通り二人の対決
これも、まあ、王道というか、中二病展開というか
互角な手加減同士の対決
→ そして本気出すぞー
→ 片や拘束具のようなものをつけてました。
→ 片や力の使い方を間違っていたので本来の用途で戦います。

そして、結果
レギュラー以外に厳しいこの作品です。
準レギュラー以下は一度見せ場があれば、あとはかませになるだけです。
当然、それは兄にも適用されました。ヒロイン圧勝です。
たぶん、兄の敗因は主人公じゃなかったことだと思います。

次は、主人公 VS 敵学園最後の一人
なんでも願えばそうなるようになる能力の人
主人公といろいろ因縁ありそうな伏線をまき散らしていましたが、
すべてをぶん投げやがった・・・(シナリオの悪い意味で)
正直肩透かしです。
当然、結果だけ見れば主人公の圧勝です。

で、次回は主人公 VS ヒロイン の対決が次巻へ続く

この終わり方はいろいろ話を膨らませられます。
意外と、同門が決勝で戦う展開はありそうで、あまりなかったりします。
大抵片っぽが予想外の強敵キャラにやられたり、
いざ、始まると第三者の乱入があってうやむやに中止になったり。

自分個人としては、主人公が新しい力に目覚めることなく
兄のいうペテンで勝利してほしいものですが・・・

なんか、学園外の敵を匂わしつつ、
新章の準備を進めていますが、
次巻はとりあえず、つられて新章に続く感じじゃなく
最終巻か第一部完ぐらいの大円団は一度迎えてほしいです。

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